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私立探偵 濱マイク 5 須永秀明監督「花」 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 1994年〜96年の林海象監督&永瀬正敏主演による劇場版三部作をもとに2002年に制作されたTVドラマ。映画館・横浜日劇に事務所を置く私立探偵・濱マイクが関わる事件を、各話異なる監督により描く。 本巻は「けものがれ、俺らの猿と 」でも永瀬と組んだ須永秀明監督による第5話「花」を収録。マイクは行く先々で、自分に覚えのない自分に関する話題を振られる。探っていった結果、どうやら何者かが濱マイクを名乗っているらしい。やがて妹の茜が誘拐され、そこで彼は偽マイク(窪塚洋介)と対峙することとなる。劇場版での相棒・星野(南原清隆)の登場や、hitomiやナンバーガールほか、鳥肌実、南部虎弾 |
NANA 2 スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:8 矢沢あいの人気コミックを映画化し、大ヒットした『NANA』のパート2。監督・大谷健太郎とナナ役の中島美嘉は前作と同じだが、ハチ役は宮アあおいから市川由衣など、キャストの変更も多い。今回はナナとハチの心の絆に傷が入り、別々の人生を歩みつつもそれを克服していくさまがドラマの焦点ともなっている。バンドのメジャー・デビューを控えるナナ。仕事をクビになって落ち込むハチは、バンドのリーダー、タクミ(玉山鉄二)と再会し、一夜をともにしてしまう。一方ナナのバンドにメジャー・デビューの話が舞い込み…。2作目ということで手馴れてきた分、前作ほどの新鮮味はなく、また、さすがに前作の宮崎あおいのイメージが強烈だ |
FILM LOTUS [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 1.STARS 2.CRESCENT MOON 3.DESTINY'S LOTUS 4.ONE SERVIVE 5.AMAZING GRACE 全5曲 壮大な素晴らしい映像の完全プロモに感動 ジャケットも彼女の好きな睡蓮の華に浮かび妖艶 |
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VOICE (DVD付)(初回限定盤) 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:29 1曲目から3曲目までの流れが好き。ここ最近の彼女の曲ってより心に心地よく響いてきます。オススメアルバムですね。僕も割り箸はやめて『マイ箸』を買いました(笑) |
MIKA NAKASHIMA concert tour 2004 “LOVE” FINAL [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 150万枚を越えるセールスを記録したセカンド・アルバム『LOVE』とリンクした、彼女にとって初めての全国ホールツアー(24都市36公演で約10万人を動員)は、“シンガー・中島美嘉”をさらに高いレベルへと引き上げた。このツアーを僕は3回観ているのだが、ツアーが進むにつれ、そのパフォーマンスは急激に進化していった(歌、めちゃくちゃ上手くなってます!)。 この作品には同ツアーの再追加公演の模様を収録されているのだが、金原千恵子ストリングス、BIG HORNS BEEを加え、さらにゴージャスになったサウンドをまとった彼女は、慈愛に満ちた声質と楽曲によってガラリと雰囲気を変える表現力 |
私立探偵 濱マイク 12 利重剛監督「ビターズエンド」 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 映画館・横浜日劇に事務所を置く私立探偵・濱マイクと彼を取り巻く仲間たち、彼らが関わる事件を描く。俳優としても活躍の多い利重剛監督によるシリーズ最終話「ビターズ エンド」を収録。刑務所時代にマイクとともに問題児で、殺人を厭わないBと呼ばれる男(SION)が横浜へ帰ってきた。彼にかかわると必ず死者が出るため、街は混乱。だが、もしかしたら自分自身がBだったかもしれないマイクは彼を信じようとする。街と仲間たち=マイクにとっての家族への思いを描き、これまでドラマの背景におかれていたテーマに言及、これまで意外にもなかったレギュラーが一堂に会する場面もある、最終回にふさわしい一編。(田中 元) 何度見 |
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傷だらけのラブソング DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 一歩間違えればお宝ドラマにもなり得た作品だと思いますが、随所に感動的なシーンをちりばめながら最後まで見せてくれます。
何より、中島美嘉の歌声にもまして彼女の演技力・存在感に驚かされました。
一部で棒読みとの批判のあるセリフ廻しも、ツンデレ系不良少女にマッチして違和感無かったです。
また、クールで無表情なキャラクターが時折見せる喜怒哀楽、細かい仕草までもが、計算された演技なのか、デビュー作ゆえの未熟さなのか、
あるいは単なる天然なのかが判別つかないさじ加減でほど良くブレンドされており、何とも言えない味のある絶妙さで表現されています。
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